創価なう

仏教オタクが仏教を語ります

どんな人にも会える時代。なんで?

120ページ どんな人にでも 直接連絡が取れる時代だな~と再認識。

てことは どんな人とでも会いやすい時代なわけで。

会っていく中で見えてくるものがあるのかなーと。

ちなみに著者の浜口さんは 学生時代に ピーター・ドラッカーさんに会ったらしいです笑

すごいですね笑 意外と会ってくれるらしいです。

会うことによる触発ってやはりすごいですよね。 話をすると人となりというか 色んな部分が見えてきます。

百聞は一見に如かずなんて言いますが まさにその通りだと思います。

会うということはかなり大きな経験でしょう。

会うためには連絡を取ることが必要です。 それがインターネットの登場によって 連絡を取りやすくなったのではないでしょうか。

ツイッターやら メールアドレスやら 有名人であればあるほど連絡先というのは 公開されたりします。

努力次第で十分会える可能性もあるのかなーと 再認識させられました。

会うことで大きな刺激を受けることが出来ます。

牧口常三郎先生と 戸田城聖先生も アインシュタインの講義を聞かれたそうですね。

そしてそれを誉れとされています。

やはり偉大な人物に会うということが 何ものにも変えがたい価値があるのでしょう。

どんどん偉大な人に会っていきたいものです。

あ、ちなみに浜口さんは 創価大学の卒業生です。