創価なう

仏教オタクが仏教を語ります

希望の明日へ:先生の良い指導を探しているあなたへ

いや〜困った、なんか良い指導ないかな??

幹部指導の話の時とか。 今日何話そうかなーみたいな。

そういう時ありません? 聖教新聞を見るのもあり。 凄くいいと思います。

その時にあったものが載ってますからね。

で テーマ別にぐぐぐっと 指導が載っている本がないかな〜。

って時もあると思います。

そんな時!!!

この本が活躍します。 大活躍します。

あります、ここに・・・。 この本です。

あざす!

私はかつて先輩に買ってもらいました。 あざす、先輩。

感謝感謝。

末永く 使わさせて頂いております。

あざす。

とりあえず困ったときに開く一書。 何でも書いてある。 幅広いテーマで。

これで困ってんだよなーっていう時に 開く。

そしたら良い指導が載ってるんすよ。

例えば 勤行って何やねん ってなった時に 勤行の章を開く

そしたら ああなるほどそういうことか。 と新しい視点を頂ける。 そして前に進める。

まあちょっと古いんだよね〜。 今から10年20年くらい前の指導が多い。

ただ普遍性ありますからね♪ 先生の指導は。

大聖人だって 700年も前の人やけど 今も通じてるしね。 御書ってすげーよな。 まじ。

時代の先端行き過ぎて 理解されない面もあるけれども笑

まあちょっと古いところはありますよってことは お伝えしておきます。

でも普遍性はあります。

あとあと この本は まあ、いつどこで発言したかが書かれているため ありがたい。

出典ははっきりさせとかないとね〜。

文証文証。

ただ、前後の文脈は分からない。 だからそこは要注意。

切りもんにならないように 気をつけねば。

例えば、誰に対して言われている ご指導なのか、とかね。 その背景などに気を配る必要はあるでしょう。

まあ要は相手がそれ聞いて 良い方向に迎えば良いご指導なわけで。

そこに細心の注意を払いながら 朗らかに 励ましに使っていきましょ。

御書根本。 先生の指導根本。 で今日も前進