140字で客と主人が人生を語る
客「なぜ人生の目的は幸福なの？」 主人「人生には２つある。楽しいのと楽しくないの。どっちが良い？」 客「楽しい方が良い。」 主人「そう、皆楽しく、つまり幸福に生きたい。それが人生の目的が幸福である証拠だよ。」
客「なぜ難が起きるの？」 主人「難を乗り越えより強くなるためだよ。また同じ様に苦しむ人により同苦し励ませる自分になるためだよ。人生色々ある。一つまた一つと乗り越える毎により強くなれる。崩れざる幸福を築くっていうのはそういう事じゃないかな。」
客「なぜ愚痴を言わないの？」 主人「言わない方が幸せになれるから。例えば、2つアイスがある。1つ地面に落ちたとする。ここで2つとも落ちてしまった事を想定しよう。すると落ちたのが1つだけで良かったとなる。ポジティブに捉えられる。その方が幸せじゃない？」
客「なぜ自分の事が好きなの？」 主人「自分の事が好きだっていう人がいて、凄く温かい人だった。自分の事が好きな人って他の人も大事に出来るんだと気付いた。だから自分の事を好きになろうと努力した。すると自分も人も温かい目で見れる様になってきた。人生がもっと楽しくなってきた。」
客「人は死後どうなる？」 主人「大事な質問だ。死は万人が経験する事だから。私は死んでまた生まれてくると信じている。生きている今、自分と人を幸せにしていく。善い行いを重ねる。そうすれば今世もそして来世も幸せに生きていける。そう信じてる。」
